宅建業法 問44-B

(同上の設例において)Aは、価額が5,000万円の土地付建物の売買を行ったとき、直ちに、一定の方法により、当該売買契約の相手方である買主の確認記録を検索するための事項、当該取引の期日及び内容その他の事項に関する記録を作成して保存していたが、当該取引の行われた日から5年経過したので、当年度末に当該記録を廃棄した。

解説

違反する(本問の正解肢)。取引記録等の保存期間は、取引が行われた日から7年間であり、5年ではない。取引の日から5年経過した時点で記録を廃棄したことは、7年間の保存義務に違反する。
(法令基準日: 令和7年4月1日)

  • 犯罪による収益の移転防止に関する法律第7条第1項・第3項(取引記録等の作成・保存、保存期間は7年間)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和7年度・問44)

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