AがBから弁済の期限の定めなく金1,000万円を借り入れる金銭消費貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。(1)Aは、本件契約におけるAの債務を担保するために、Aが所有する不動産に対し、Bのために、抵当権を設定することはできるが、質権を設定することはできない。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
不動産にも質権(不動産質)を設定することができる。「質権を設定することはできない」とする記述は誤り。
(法令基準日: 令和7年4月1日)
- 民法第356条以下(不動産質権)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和7年度・問4)
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