(同上の設例において)①も②もAが主たる債務者C及びEの委託を受けて保証した場合において、AがB及びDに対して主たる債務の履行状況に関する情報を提供するよう請求したときは、①のBは、これらの情報を、遅滞なく、Aに提供しなければならないのに対し、②のDは、守秘義務を理由にこれらの情報の提供を拒否することができる。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
主たる債務者の委託を受けて保証した者からの請求があったときに債権者が履行状況に関する情報を提供する義務は、根保証か通常の保証か、連帯保証か否かを問わず適用される。したがって②のDも守秘義務を理由に情報提供を拒否することはできない。
(法令基準日: 令和7年4月1日)
- 民法第458条の2(主たる債務の履行状況に関する情報提供義務)
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