(同上の設例において)①の連帯保証契約は保証の限度額である極度額を定めなければ無効であるのに対し、②の保証契約は極度額を定める必要はない。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
①は賃貸借契約に基づく「一切の債務」を保証する個人根保証契約であり、個人根保証契約は極度額を書面で定めなければ効力を生じない。②は売買代金債務という特定の一回的な債務を保証するもので根保証ではないため、極度額を定める必要はない。
(法令基準日: 令和7年4月1日)
- 民法第465条の2(個人根保証契約と極度額)
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