(同上の設例において)債務の履行について不確定期限があるときは、債務者は、その期限の到来したことを知った後に履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
不確定期限がある債務の場合、債務者は、期限の到来した後に履行の請求を受けた時、又はその期限の到来したことを知った時のいずれか早い時から遅滞の責任を負う。両方の要件を満たす必要があるかのような記述は誤り。
(法令基準日: 令和6年4月1日)
- 民法第412条第2項(不確定期限のある債務の履行遅滞、請求を受けた時と期限到来を知った時のいずれか早い方)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和6年度・問5)
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