Aを売主、Bを買主として甲土地の売買契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された直後にAが死亡し、CがAを単独相続した場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。(1)売買代金を受領したCが甲土地の引渡しを拒絶する意思を明確に表示したとしても、Bは、Cに対して相当の期間を定めた催告をしなければ、本件契約を解除することができない。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
債務者が債務の履行を拒絶する意思を明確に表示したときは、催告をすることなく直ちに契約の解除をすることができる。
(法令基準日: 令和6年4月1日)
- 民法第542条第1項第2号(催告によらない解除、履行拒絶の意思の明確な表示)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和6年度・問4)
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