権利関係(民法等) 問9-A

Aを貸主、Bを借主として甲建物の賃貸借契約が令和5年7月1日に締結された場合の甲建物の修繕に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。(1)甲建物の修繕が必要であることを、Aが知ったにもかかわらず、Aが相当の期間内に必要な修繕をしないときは、Bは甲建物の修繕をすることができる。

解説

○ 正しい

賃貸人が修繕の必要性を知ったにもかかわらず相当の期間内に必要な修繕をしないときは、賃借人は自ら修繕をすることができる。
(法令基準日: 令和5年4月1日)

  • 民法第607条の2第1号(賃借人の修繕権、賃貸人が知りながら相当期間放置した場合)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和5年度・問9)

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