権利関係(民法等) 問7-A

甲建物を所有するAが死亡し、Aの配偶者Bが甲建物の配偶者居住権を、Aの子Cが甲建物の所有権をそれぞれ取得する旨の遺産分割協議が成立した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。(1)遺産分割協議において、Bの配偶者居住権の存続期間が定められなかった場合、配偶者居住権の存続期間は20年となる。

解説

× 誤り

遺産分割協議、遺言又は家庭裁判所の審判に別段の定めがある場合を除き、配偶者居住権の存続期間は配偶者の終身の間である。20年ではない。
(法令基準日: 令和5年4月1日)

  • 民法第1030条(配偶者居住権の存続期間、原則は終身)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和5年度・問7)

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