権利関係(民法等) 問2-A

相隣関係に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。(1)土地の所有者は、境界標の調査又は境界に関する測量等の一定の目的のために必要な範囲内で隣地を使用することができる場合であっても、住家については、その家の居住者の承諾がなければ、当該住家に立ち入ることはできない。

解説

○ 正しい

(本問の正解肢)。土地の所有者は一定の目的のために隣地を使用することができるが、住家については、その居住者の承諾がなければ立ち入ることができない(2023年4月1日施行の改正民法で明文化された規律)。
(法令基準日: 令和5年4月1日)

  • 民法第209条第1項ただし書(隣地使用権、住家への立入りには居住者の承諾が必要)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和5年度・問2)

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