宅建業法 問43-A

宅地建物取引業者Aが、自ら売主として行う売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。なお、買主は宅地建物取引業者ではないものとする。(1)Aが、宅地又は建物の売買契約に際して手付を受領した場合、その手付がいかなる性質のものであっても、Aが契約の履行に着手するまでの間、買主はその手付を放棄して契約の解除をすることができる。

解説

○ 正しい

自ら売主となる宅地建物取引業者が手付を受領したときは、その手付がいかなる性質(証約手付・違約手付等)のものであっても、解約手付としての性質を有するものとみなされ、相手方が契約の履行に着手するまでは、買主は手付を放棄して契約を解除することができる。
(法令基準日: 令和4年4月1日)

  • 宅地建物取引業法第39条第2項(自ら売主の手付、解約手付とみなす)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和4年度・問43)

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