宅地建物取引業者Aが、Bから、B所有の土地付建物の売却について媒介の依頼を受けた場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。(1)Aが、Bと一般媒介契約を締結した場合、AがBに対し当該土地付建物の価額について意見を述べるために行った価額の査定に要した費用をBに請求することはできない。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
(本問の正解肢)。宅地建物取引業者が媒介価額について意見を述べる際に行う価額の査定に要する費用は、通常、媒介報酬に含まれるものとして扱われ、別途依頼者に請求することはできない。
(法令基準日: 令和4年4月1日)
- 宅地建物取引業法第34条第2項(価額等についての意見の根拠、査定費用は報酬に含まれる)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和4年度・問31)
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