不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。(1)所有権の登記の抹消は、所有権の移転の登記がある場合においても、所有権の登記名義人が単独で申請することができる。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
所有権の移転の登記がある場合、抹消登記の申請には登記上の利害関係を有する第三者の承諾等が必要となり、抹消登記自体も原則として共同申請(登記権利者・登記義務者)による。単独申請が認められるのは限られた特例の場合に限られる。
(法令基準日: 令和3年4月1日)
- 不動産登記法第68条(登記の抹消、利害関係人の承諾)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和3年度10月試験・問14)
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