権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問2-C

(同上の設例において)DがCに対して債務を免除した場合でも、特段の合意がなければ、DはAに対してもBに対しても、弁済期が到来した300万円全額の支払を請求することができる。

解説

○ 正しい

連帯債務者の一人(C)に対する債務の免除は、原則として他の連帯債務者(A・B)に対してその効力を生じない(相対的効力)。DはA・Bそれぞれに対して300万円全額の支払を請求することができる。
(法令基準日: 令和3年4月1日)

  • 民法第441条(免除の相対的効力)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和3年度10月試験・問2)

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