(同上の判決文の事案において)賃貸借の終了に伴う賃借人の家屋明渡債務と賃貸人の敷金返還債務とは、1個の双務契約によって生じた対価的債務の関係にあるものといえる。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
判決文によれば、明渡債務は先履行、敷金返還債務は後履行の関係にあり、対価的債務(同時履行的な双務関係)にあるとはいえない。
(法令基準日: 令和3年4月1日)
- 最高裁判例(家屋明渡債務と敷金返還債務は対価的債務の関係にない)
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