宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)保証協会の社員との宅地建物取引業に関する取引により生じた債権を有する者は、当該社員が納付した弁済業務保証金分担金の額に相当する額の範囲内で弁済を受ける権利を有する。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
弁済業務保証金からの還付を受ける権利の範囲は、当該社員が社員でないとしたならばその者が供託すべき営業保証金の額に相当する額の範囲内である。弁済業務保証金分担金の額に相当する額の範囲内ではない(分担金額と営業保証金換算額は計算方法が異なる)。
(法令基準日: 令和2年4月1日)
- 宅地建物取引業法第64条の8第1項(弁済業務保証金の還付、営業保証金換算額の範囲内)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和2年度10月試験・問36)
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