宅建業法 問35

宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aから建設工事を請け負った建設業者は、Aに対する請負代金債権について、営業継続中のAが供託している営業保証金から弁済を受ける権利を有する。

解説

× 誤り

営業保証金からの還付を受ける権利を有するのは、宅地建物取引業に関する取引により生じた債権を有する者に限られる。建設工事の請負代金債権はこれに該当しないため、当該建設業者は営業保証金から弁済を受ける権利を有しない。
(法令基準日: 令和2年4月1日)

  • 宅地建物取引業法第27条第1項(営業保証金からの還付、宅建業に関する取引による債権に限る)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和2年度10月試験・問35)

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