権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問14-A

不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)敷地権付き区分建物の表題部所有者から所有権を取得した者は、当該敷地権の登記名義人の承諾を得なければ、当該区分建物に係る所有権の保存の登記を申請することができない。

解説

○ 正しい

(本問の正解肢)。敷地権付き区分建物について、表題部所有者から所有権を取得した者は、規約による別段の定めがない限り、当該敷地権の登記名義人の承諾を得て、直接自己名義で所有権の保存の登記を申請することができる。裏を返せば、この承諾を得なければ申請することができない。
(法令基準日: 令和2年4月1日)

  • 不動産登記法第74条第2項(敷地権付き区分建物の所有権保存登記、敷地権登記名義人の承諾)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和2年度10月試験・問14)

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