権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問1-C

(同上の設例において)Aが、甲土地を囲んでいる土地の一部である乙土地を公道に出るための通路にする目的で賃借した後、甲土地をBに売却した場合には、乙土地の賃借権は甲土地の所有権に従たるものとして甲土地の所有権とともにBに移転する。

解説

× 誤り

乙土地の賃借権はA・乙土地所有者間の債権的な契約に基づく権利にすぎず、甲土地の所有権に従たる権利として当然に甲土地の譲受人Bに移転するものではない。
(法令基準日: 令和2年4月1日)

  • 民法第601条(賃貸借の意義)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和2年度10月試験・問1)

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