宅建業法 問35-A

宅地建物取引業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。 (1)Aは、宅地建物取引業者ではないBが所有する宅地について、Bとの間で確定測量図の交付を停止条件とする売買契約を締結した。その後、停止条件が成就する前に、Aは自ら売主として、宅地建物取引業者ではないCとの間で当該宅地の売買契約を締結した。

解説

違反する。他人物売買の禁止(33条の2)の例外要件(当該宅地建物を取得する契約を締結しているとき等)は、確定的に取得できる状態を想定しており、停止条件付契約(条件未成就)はこれに該当しない。したがってAとCとの契約締結は33条の2違反となる。
(法令基準日: 平成31年4月1日)

  • 宅地建物取引業法第33条の2(他人物売買の禁止、例外要件は確定的な取得契約に限る)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、令和元年度試験・問35)

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