宅建業法 問35-A

宅地建物取引業者間の取引における宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明及び重要事項を記載した書面(以下この問において「重要事項説明書」という。)の交付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)建物の売買においては、売主は取引の対象となる建物(昭和56年6月1日以降に新築の工事に着手したものを除く。)について耐震診断を受けなければならず、また、その診断の結果を重要事項説明書に記載しなければならない。

解説

× 誤り

耐震診断の実施義務自体は宅建業者に課されておらず、重要事項説明は「耐震診断を受けたものであるときはその内容」を説明する義務にとどまる。
(法令基準日: 平成30年4月1日)

  • 宅地建物取引業法第35条第1項第14号・施行規則第16条の4の3第5号(耐震診断の内容の説明、実施義務ではない)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成30年度試験・問35)

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