土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 扇状地は、山地から河川により運ばれてきた砂礫等が堆積して形成された地盤である。
- 三角州は、河川の河口付近に見られる軟弱な地盤である。
- 台地は、一般に地盤が安定しており、低地に比べ、自然災害に対して安全度は高い。
- 埋立地は、一般に海面に対して比高を持ち、干拓地に比べ、水害に対して危険である。 ✓
解説
正解は4(最も不適当)。埋立地は一般に海面に対して比高を持ち(海面より高い位置にある)、堤防で守られ海面より低い位置にある干拓地に比べれば、水害に対して安全とされる。「危険である」という記述は逆であり不適当。肢1〜3はいずれも土地に関する一般的に正しい記述である。
(法令基準日: 平成29年4月1日)
- 宅地防災に関する一般的知見(埋立地と干拓地の水害に対する安全度の違い)
- 本問は「最も不適当なものはどれか」形式のため、肢別分解せず1レコードにまとめて保存した。
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成29年度試験・問49)
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