次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、誤っているものはどれか。 (1)宅地建物取引業者が、自ら売主として、宅地及び建物の売買の契約を締結するに際し、手付金について、当初提示した金額を減額することにより、買主に対し売買契約の締結を誘引し、その契約を締結させることは、法に違反しない。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
宅建業法で禁止される信用供与(手付の貸付・分割払い・立替払い等)による誘引は、手付を減額して契約締結を誘引すること自体を対象としていない。当初提示した手付金額を減額して誘引する行為は、法に違反しない。
(法令基準日: 平成29年4月1日)
- 宅地建物取引業法第47条第3号(手付貸与等による契約締結の誘引の禁止)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成29年度試験・問34)
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