宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)宅地建物取引業者は、主たる事務所を移転したことにより、その最寄りの供託所が変更となった場合において、金銭のみをもって営業保証金を供託しているときは、従前の供託所から営業保証金を取り戻した後、移転後の最寄りの供託所に供託しなければならない。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
(本問の正解肢)。主たる事務所移転により最寄り供託所が変更となった場合、金銭のみで供託しているときは、まず遅滞なく移転後の最寄りの供託所に新たに営業保証金を供託し、その後、遅滞なく従前の供託所から営業保証金を取り戻す、という順序による(保管替え)。選択肢1は順序が逆である。
(法令基準日: 平成29年4月1日)
- 宅地建物取引業法第29条の2(営業保証金の保管替え等)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成29年度試験・問32)
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