権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問12-C

(同上の設例において)Cが甲建物を適法に転借している場合、AB間の賃貸借契約が期間満了によって終了するときに、Cがその旨をBから聞かされていれば、AはCに対して、賃貸借契約の期間満了による終了を対抗することができる。

解説

× 誤り

適法な転貸借がある場合、原賃貸借が期間満了で終了するときは、賃貸人Aが転借人Cにその旨の通知をしなければ終了を対抗できない。CがBから伝聞していたことをもって、Aからの通知に代えることはできない。
(法令基準日: 平成29年4月1日)

  • 借地借家法第34条第1項(転貸借における賃貸人の通知義務)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成29年度試験・問12)

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