(同上の設例において)Bのために時効が完成した場合、A及びCのDに対する連帯債務も時効によって全部消滅する。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
⚠ 法改正により内容が変更されています 本問は改正前民法に基づく出題。2020年4月1日施行の改正後は、時効の完成は原則として相対効となり、他の連帯債務者に影響しないよう変更されている。
解説
× 誤り
連帯債務者の一人のために時効が完成したときは、その連帯債務者の負担部分についてのみ、他の連帯債務者も義務を免れる。「全部消滅する」は誤り。
(法令基準日: 平成29年4月1日)
- 民法(旧)第439条(連帯債務者の一人のための時効の完成、負担部分についてのみ効力)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成29年度試験・問8)
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