代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)売買契約を締結する権限を与えられた代理人は、特段の事情がない限り、相手方からその売買契約を取り消す旨の意思表示を受領する権限を有する。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
売買契約締結の代理権を与えられた代理人は、特段の事情がない限り、相手方からその契約を取り消す旨の意思表示を受領する権限も有すると解されている(判例)。
(法令基準日: 平成29年4月1日)
- 民法第99条(代理行為の要件及び効果)
- 判例(契約締結代理権と取消しの意思表示の受領権限)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成29年度試験・問1)
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