税・その他(国税・地方税・鑑定評価・住宅金融支援機構・景品表示法・統計・土地・建物) 問47-A

宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)インターネット上に掲載した賃貸物件の広告について、掲載直前に契約済みとなったとしても、消費者からの問合せに対し既に契約済みであり取引できない旨を説明すれば、その時点で消費者の誤認は払拭されるため、不当表示に問われることはない。

解説

× 誤り

既に取引できなくなった物件(契約済み物件)の表示を放置することは、実際には取引の対象となり得ない物件について取引可能であるかのように表示する、いわゆる「おとり広告」として不当表示規制の対象となる。問合せがあった時点で説明すれば足りるものではなく、速やかに当該表示を削除・修正しなければならない。
(法令基準日: 平成28年4月1日)

  • 不動産の表示に関する公正競争規約(おとり広告の禁止)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成28年度試験・問47)

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