法令上の制限 問22-A

農地に関する次の記述のうち、農地法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)相続により農地を取得する場合は、法第3条第1項の許可を要しないが、相続人に該当しない者に対する特定遺贈により農地を取得する場合も、同項の許可を受ける必要はない。

解説

× 誤り

相続、遺産分割、包括遺贈及び相続人に対する特定遺贈による農地の取得は、農地法第3条第1項の許可を要しない(同項但書)。しかし、相続人に該当しない者に対する特定遺贈はこの例外に含まれず、原則どおり同項の許可を受ける必要がある。
(法令基準日: 平成28年4月1日)

  • 農地法第3条第1項本文・第12号(農地の権利移動の許可、相続人に対する特定遺贈等は許可不要)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成28年度試験・問22)

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