宅建業法 問41-A

宅地建物取引業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aは、宅地建物取引業者Bから宅地の売却についての依頼を受けた場合、媒介契約を締結したときは媒介契約の内容を記載した書面を交付しなければならないが、代理契約を締結したときは代理契約の内容を記載した書面を交付する必要はない。

解説

× 誤り

代理契約についても、媒介契約に関する法第34条の2の規定が準用され(法第34条の3)、代理契約の内容を記載した書面を交付しなければならない。依頼者Bが宅地建物取引業者であっても、この書面交付義務(法第34条の2・第34条の3)は宅建業者間取引の適用除外規定(法第78条第2項が除外するのは第33条の2及び第37条の2から第43条までの規定)の対象に含まれておらず、適用される。
(法令基準日: 平成28年4月1日)

  • 宅地建物取引業法第34条の3(代理契約への媒介契約規定の準用)
  • 宅地建物取引業法第78条第2項(宅建業者間取引の適用除外、34条の2・34条の3は対象外)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成28年度試験・問41)

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