宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が乙県内に所在するマンション(100戸)を分譲する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aが宅地建物取引業者Bに販売の代理を依頼し、Bが乙県内に案内所を設置する場合、Aは、その案内所に、法第50条第1項の規定に基づく標識を掲げなければならない。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
案内所の標識掲示義務は、実際にその案内所を設置して業務を行う業者(この場合は代理を行うB)自身が負うものであり、依頼者であるAが掲げる義務ではない。
(法令基準日: 平成27年4月1日)
- 宅地建物取引業法第50条第1項(案内所等の標識の掲示義務、設置者が負う)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成27年度試験・問44)
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