宅建業法 問32-A

宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)建物の売買の媒介に関し、受領しようとする預り金について保全措置を講ずる場合において、預り金の額が売買代金の額の100分の10以下であるときは、その措置の概要を説明する必要はない。

解説

× 誤り

支払金又は預り金を受領しようとする場合において保全措置を講ずるかどうか、及び講ずる場合にはその措置の概要は、重要事項として説明しなければならない(宅地建物取引業法第35条第1項第11号)。措置を講ずる場合にその概要説明を免除する「売買代金の100分の10以下」という基準は法令上規定されていない。
(法令基準日: 平成27年4月1日)

  • 宅地建物取引業法第35条第1項第11号(支払金・預り金の保全措置の概要の説明)
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出典: 宅地建物取引士資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成27年度試験・問32)

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