宅建業法 問38-A

宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した宅地の売買契約について、Bが宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除をする場合における次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)Aは、喫茶店でBから買受けの申込みを受け、その際にクーリング・オフについて書面で告げた上で契約を締結した。その7日後にBから契約の解除の書面を受けた場合、Aは、代金全部の支払を受け、当該宅地をBに引き渡していても契約の解除を拒むことができない。

解説

× 誤り

クーリング・オフができなくなるのは告げられた日から8日経過又は引渡し及び代金全部支払のいずれかに該当したときであり、7日後でも引渡し・代金完済が既にあれば解除は拒める(本肢の帰結が逆)。
(法令基準日: 平成26年4月1日)

  • 宅地建物取引業法第37条の2第1項(クーリング・オフができなくなる要件)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成26年度試験・問38)

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