宅地建物取引業者Aが、自ら売主として買主との間で建築工事完了前の建物を5,000万円で売買する契約をした場合において、宅地建物取引業法第41条第1項に規定する手付金等の保全措置(以下この問において「保全措置」という。)に関する次の記述のうち、同法に違反するものはどれか。 (1)Aは、宅地建物取引業者であるBと契約を締結し、保全措置を講じずに、Bから手付金として1,000万円を受領した。
- ○ 違反する
- × 違反しない ✓
解説
違反しない。買主Bが宅地建物取引業者であるため、8種制限(保全措置を含む)の適用が除外される(法第78条第2項)。
(法令基準日: 平成26年4月1日)
- 宅地建物取引業法第78条第2項(宅建業者間取引への8種制限の適用除外)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成26年度試験・問33)
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