権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問3-A

権利の取得や消滅に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)売買契約に基づいて土地の引渡しを受け、平穏に、かつ、公然と当該土地の占有を始めた買主は、当該土地が売主の所有物でなくても、売主が無権利者であることにつき善意で無過失であれば、即時に当該不動産の所有権を取得する。

解説

× 誤り

即時取得(民法第192条)は「動産」の取引についてのみ認められる制度であり、不動産の取引には適用されない。土地を即時に取得することはできない。
(法令基準日: 平成26年4月1日)

  • 民法第192条(即時取得、動産に限る)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成26年度試験・問3)

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