権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問6-B

(同上の設問において)甲土地の賃借人であるDが、甲土地上に登記ある建物を有する場合に、Aから甲土地を購入したEは、所有権移転登記を備えていないときであっても、Dに対して、自らが賃貸人であることを主張することができる。

解説

× 誤り

借地借家法上の対抗力を備えた賃借人Dに対し、新所有者Eが賃貸人たる地位を主張するには自ら所有権移転登記を備える必要がある。
(法令基準日: 平成24年4月1日)

  • 借地借家法第10条第1項(借地権の対抗力)
  • 判例(新所有者が賃貸人たる地位を対抗力ある借地権者に主張するための登記の要否)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成24年度試験・問6)

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