A所有の甲土地についての所有権移転登記と権利の主張に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)甲土地につき、時効により所有権を取得したBは、時効完成前にAから甲土地を購入して所有権移転登記を備えたCに対して、時効による所有権の取得を主張することができない。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
時効完成前の第三者(譲受人)は当事者と同視され、時効取得者は登記なくして対抗できる。
(法令基準日: 平成24年4月1日)
- 民法第162条(時効取得)
- 判例(時効完成前の第三者と登記の要否)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成24年度試験・問6)
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