Aは、Bに対し建物を賃貸し、Bは、その建物をAの承諾を得てCに対し適法に転貸している。この場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)BがAに対して賃料を支払わない場合、Aは、Bに対する賃料の限度で、Cに対し、Bに対する賃料を自分に直接支払うよう請求することができる。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
転貸借がある場合、賃貸人は転借人に対し直接履行を請求することができる(民法第613条第1項)。
(法令基準日: 平成23年4月1日)
- 民法第613条第1項(転貸の効果)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成23年度試験・問7)
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