権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問6-B

(同上の設問において)甲建物の抵当権者Dが、物上代位権を行使してAのBに対する賃料債権を差し押さえた場合、Bは、Dの抵当権設定登記の後に取得したAに対する債権と、差し押さえにかかる賃料債務とを、相殺適状になった段階で相殺し、Dに対抗することができる。

解説

× 誤り

抵当権の物上代位による差押えの場合、抵当権設定登記後に取得した債権による相殺は抵当権者に対抗できないとするのが判例。
(法令基準日: 平成23年4月1日)

  • 判例(最判平成13年3月13日、物上代位と相殺の対抗)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成23年度試験・問6)

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