権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問4-A

根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)根抵当権者は、総額が極度額の範囲内であっても、被担保債権の範囲に属する利息の請求権については、その満期となった最後の2年分についてのみ、その根抵当権を行使することができる。

解説

× 誤り

利息の最後2年分に限定する制限は普通抵当権の規定(民法第375条)であり、根抵当権には適用されず、極度額の範囲内であれば利息・損害金を含め全額が担保される(同法第398条の3第1項)。
(法令基準日: 平成23年4月1日)

  • 民法第398条の3第1項(根抵当権の被担保債権の範囲)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成23年度試験・問4)

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