(同上の設問において)抵当権者は、抵当不動産の所有者に対し当該不動産を適切に維持又は保存することを求める請求権を保全するため、その所有者の妨害排除請求権を代位行使して、当該不動産の不法占有者に対しその不動産を直接自己に明け渡すよう請求できる場合がある。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
抵当権者が担保価値維持請求権を保全するため、所有者の妨害排除請求権を代位行使できるとするのが判例(最判平成17年3月10日)である。
(法令基準日: 平成22年4月1日)
- 最判平成17年3月10日(抵当権者による妨害排除請求権の代位行使)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成22年度試験・問7)
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