自らが売主である宅地建物取引業者Aと、宅地建物取引業者でないBとの間での売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aは、Bとの間における建物の売買契約(代金2,000万円)の締結に当たり、手付金として100万円の受領を予定していた。この場合において、損害賠償の予定額を定めるときは、300万円を超えてはならない。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
損害賠償の予定額と違約金の合算額の上限は代金の10分の2(本問では400万円)であり、手付金の額(100万円)を基準とする300万円という上限は誤り。
(法令基準日: 平成21年4月1日)
- 宅地建物取引業法第38条(損害賠償額の予定等の制限)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成21年度試験・問37)
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