次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)本店及び支店1か所を有する法人Aが、甲県内の本店では建設業のみを営み、乙県内の支店では宅地建物取引業のみを営む場合、Aは乙県知事の免許を受けなければならない。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
本店が宅建業を営んでいなくても、支店で宅建業を営む場合、本店は宅建業を営む支店を統括する事務所として宅建業法上の「事務所」に該当するとみなされ、甲県・乙県の2都道府県に事務所を有することになるため、必要な免許は乙県知事免許ではなく国土交通大臣免許である。
(法令基準日: 平成21年4月1日)
- 宅地建物取引業法第3条第1項(免許)
- 宅地建物取引業法施行令第1条の2(事務所)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成21年度試験・問26)
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