権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問10-A

Aを売主、Bを買主として甲土地の売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)A所有の甲土地にAが気付かなかった瑕疵があり、その瑕疵については、Bも瑕疵であることに気付いておらず、かつ、気付かなかったことにつき過失がないような場合には、Aは瑕疵担保責任を負う必要はない。

⚠ 法改正により内容が変更されています 出題当時(平成21年)の瑕疵担保責任は、令和2年4月1日施行の改正民法により契約不適合責任に再構成された。

解説

× 誤り

瑕疵担保責任は無過失責任であり、売主が瑕疵に気付かなかった(無過失であった)ことは責任を免れる理由にならない。
(法令基準日: 平成21年4月1日)

  • 民法(平成21年当時)第570条(売主の瑕疵担保責任)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成21年度試験・問10)

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