宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者でない買主との間で締結した宅地の売買契約について、買主が宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除をする場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)買主Bは自らの希望により勤務先で売買契約に関する説明を受けて買受けの申込みをし、その際にAからクーリング・オフについて何も告げられずに契約を締結した。この場合、Bは、当該契約の締結の日から8日を経過するまでは、契約の解除をすることができる。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
買主が自ら申し出た自宅又は勤務先で申込みをした場合は、事務所等に準ずる場所として、クーリング・オフの対象とならない。
(法令基準日: 平成20年4月1日)
- 宅地建物取引業法第37条の2第1項・施行規則第16条の5
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成20年度試験・問39)
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