Aが所有者として登記されている甲土地上に、Bが所有者として登記されている乙建物があり、CがAから甲土地を購入した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Bが甲土地を自分の土地であると判断して乙建物を建築していた場合であっても、Cは、Bに対して建物を収去して土地を明け渡すよう請求できない場合がある。
- ○ 正しい ✓
- × 誤り
解説
○ 正しい
Bが時効取得や法定地上権等により土地を利用する権原を有する場合など、Cが建物収去・土地明渡しを請求できない場合がある。
(法令基準日: 平成19年4月1日)
- 民法第162条・第388条
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成19年度試験・問13)
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