AがBに対して1,000万円の貸金債権を有していたところ、Bが相続人C及びDを残して死亡した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Cが単純承認を希望し、Dが限定承認を希望した場合には、相続の開始を知った時から3か月以内に、Cは単純承認を、Dは限定承認をしなければならない。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
(本問の正解肢)限定承認は相続人全員が共同してのみすることができ、共同相続人の一人だけが限定承認をすることはできない。
(法令基準日: 平成19年4月1日)
- 民法第923条(共同相続人の限定承認)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成19年度試験・問12)
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