権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問9-A

債権の譲渡に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)指名債権が二重に譲渡され、確定日付のある各債権譲渡通知が同時に債務者に到達したときは、各債権譲受人は、債務者に対し、債権金額基準で按分した金額の弁済請求しかできない。

解説

× 誤り

確定日付のある通知が同時に到達した場合、各譲受人は互いに優先を主張できないが、債務者に対しては各自が債権全額の弁済を請求でき、按分額に限られるわけではない(判例)。
(法令基準日: 平成19年4月1日)

  • 民法第467条第2項(指名債権の譲渡の対抗要件)・判例
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成19年度試験・問9)

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