権利関係(民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法等) 問7-A

担保物権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)建物の建築工事の費用について、当該工事の施工を行った者が先取特権を行使するためには、あらかじめ、債務者である建築主との間で、先取特権の行使について合意しておく必要がある。

解説

× 誤り

不動産工事の先取特権の効力を保存するためには、工事を始める前にその費用の予算額を登記しなければならず、債務者との間で行使について合意しておく必要があるわけではない。
(法令基準日: 平成19年4月1日)

  • 民法第338条第1項(不動産工事の先取特権の登記)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成19年度試験・問7)

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