(同上の設問において)Aを所有者とする甲土地につき、AがGとの間で10月1日に、Hとの間で10月10日に、それぞれ売買契約を締結した場合、G、H共に登記を備えていないときには、先に売買契約を締結したGがHに対して所有権を主張することができる。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
二重譲渡の優劣は登記の先後によって決まり、契約の先後では決まらないため、双方とも登記を備えていない間は、どちらも相手方に所有権を主張できない。
(法令基準日: 平成19年4月1日)
- 民法第177条(不動産に関する物権の変動の対抗要件)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成19年度試験・問3)
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