Aが所有者として登記されている甲土地の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)Aと売買契約を締結したBが、平穏かつ公然と甲土地の占有を始め、善意無過失であれば、甲土地がAの土地ではなく第三者の土地であったとしても、Bは即時に所有権を取得することができる。
- ○ 正しい
- × 誤り ✓
解説
× 誤り
即時取得(善意無過失で占有を始めれば即時に取得)が認められるのは動産に限られ、不動産は善意無過失で占有しても即時には所有権を取得できず、取得時効(10年)によることになる。
(法令基準日: 平成19年4月1日)
- 民法第192条(即時取得)
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出典: 宅地建物取引主任者資格試験(実施:一般財団法人不動産適正取引推進機構、平成19年度試験・問3)
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